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喫煙していたころにコレはキテルかなと思ったこと

どもつっつんです。

ここでは自分が14年間喫煙していた中で

特に最後の方ですが、コレはさすがに

害されてるかなと思ったことを書いてみようと思います。

吸っていたころは実感があっても

あまり考えていなかった・・・考えたくなかった

のかもしれませんが

いざ吸わなくなった今思い起こすと結構な

コトが自分の体の中で起こってたのかなと思ってしまいます。

ではその具体的なことを列挙してみようと思います。

・咳がしょっちゅうでていた
・偏頭痛もちになっていた
・朝からまったく起きれない時があった
・常に疲労感があった
・イライラ・喪失感があった

などだと思います。

偏頭痛の中

吸いながら何度も

「オエッ」ってなりつつ咳をしながら

気にもかけず続けてチェーンタバコしてみたり

チェーンタバコ・・・連続で吸っていると

さすがに口の中がドロドロになるので

タバコをちょっとでもおいしく吸いたい為に

チョコなどのお菓子を少し食べ

その後、またチェーンタバコをするなんてことが

最後の1、2年は良くやっていたと思います。

今考えると結構キテルなと

・・・たばこに変に固執しているなと

思えてならないですが

実際吸っている時はそれが自然であり

自分を落ち着かせる1番の方法だと思っていました。

喫煙中はごく自然なことが

禁煙してからは不自然に思える・・・

ホント不思議なもんだなぁと思います。

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