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トリガーという考え方は納得
禁煙セラピーの後半の章に
禁煙中の禁断症状の種類として
心理的トリガーという考え方が載っています。
詳しく書くとネタバレしそうなので
簡単にいうと
吸いたくなる時って個人である特定の瞬間が
あるってことみたいです。
例えば・・・自分の場合は
車の運転と
仕事での長時間の電話です。
これってホント思い込み系なのかなと思いますが
この思い込みって結構やっかいです。
わかっていても、これが苦しい状況にはいってしまいます。
それでも・・・
なにも考えずこの禁煙中での衝動を受けるよりかは
禁煙セラピーで事前にこの症状の分析を
した上で感じると、多少はこらえることができるのかな
とも思います。
まぁ苦しい禁断症状ではあるんですが・・・
そんな中でも知っている・・・
自分の陥っている状況が分析できて
正しく受け入れられるのは良いなと思います。
禁煙セラピーの中身全部はこのサイトでは
いえない・・・ネタバレは良くないと思うので
載せられないですが
禁煙をする上で知っておくとラクになれること
って案外あるのかなと思ってしまいます。
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